某ホテルが改装を施して、本番SPA営業を再開している。


前回記事の、例のご老体からそんな情報を得て向かった、クアラルンプールのローカルなエリア。


受付カウンターの料金表は60分85RMなど普通のマッサージ屋と同様。

で「パッケージはあるの?」と訊くと、案内係の兄ちゃん、ニヤリとして「196RMです」と。尾根遺産との価格交渉が無用なのは楽ですからね。


ちなみに「嬢の国籍は?」と訊いてみたら、タイ娘オンリーだ、と。ベトナムやインドネシアもいる、という話だったのですが。


まぁ、それでも折角ここまで出向いてきたのだから、と顔見世をお願いしたら、それもNG。アルバムは見せてくれました。修正は施していないようで、見るからに「オバサン」ばかりのなか、1人だけまともそうに見えた52番を指名。


ラッキーなことに、彼女は英会話もOK。

インドネシア語と相似したマレー語は話せるものの、タイ語はできない私。マレーシアで働いてまだ日が浅く、マレー語ができない彼女。意思疎通が出来るのは助かります。


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けっこう歩き回って来たので、私だけ先にシャワーを希望。
タイ本国でもマッサージの仕事をしていたそうで、60分の施術は本格的なもの。


で、施術が終わったら「他のサービスは?」と。
「あれ?受付でパッケージを頼んだんだけど?」 「そうだったの。じゃあOKね」
いそいそと今度は彼女だけがシャワーに向かいます。


オッパイは私好みのBカップほど。ヘアは剃ってあり、亀裂の色・形はまださほど使い込んでいない模様。背中の、おしり上部にタトゥが無ければ、ムッチムチなナイス肉感ボディなのに。


BtoBに始まって、乳首舐め、生Fと続きます。しかしテクニカルさが無く、気持ち良くありません。この仕事のキャリアが浅い、というのは本当なのでしょう。

で、彼女を抱き寄せてコチラのペースで進めます。ドーピングしなかったので不発を覚悟の入店でしたが、自分流にできたせいか、充分な臨戦態勢に。


ズズズィィーー、と肉襞を掻き分けた瞬間、思わず彼女が漏らした艶声の、カワイイこと!!


で、それからもツン、ツンと浅く突いてから「ズンッ!」と深突きするたびに、

「キャァン!」「ゥアィン!」


たぁぁ~~のしいぃぃぃっ!


とその時、響きわたる無粋な電話のベル。無視していい、と彼女に言われましたが、気にして中折れしないうちに、と速射。


60分、しっかり身体をほぐしてもらえて、それで大満足のエロ事がセットで196RM

これならローカル地区まで足を伸ばす価値もあろう、ってもんです。