今回の磯仁様によるレポートは、当ブログ初登場のジョホールバルです。


昔からのサッカー・ファンにとっては、野人・岡野のVゴールの瞬間、バンザイしながら駆け出していった岡田監督の映像とともに、懐かしい記憶を呼び覚ます地名ですよね。

ジョホールバル「NZ SPA」

NZ SPA 1

・場所 BERJAYA WATERFRONT HOTEL 7F
・営業時間 AM11:00-PM11:00


★料金
・マッサージだけ 98RM
・SPECIAL(本番) マレーチャイニーズ 248RM
・SPECIAL(本番) ベトナム 228RM
・同ホテルの部屋へ来て貰うなら、上記料金に10RM加算


以前はZON HOTELと言う名前でしたが、現在は上記名前に変わっております。もちろんこの新しいホテル名でちゃんとタクシーのドライバーに通じます。

ホテルの場所はセントラルからほど近い湾岸沿いにあり、その一帯はDUTY FREE ZONEになっています(規模はかなり小さいです)。


ホテルのある広場にはいくつものPUBやクラブ、KTVなどがあり、週末の夜にはお洒落した現地の若者らで物凄い賑わいです。
ここでも調達可能かもしれません。


JB_BERJAYA HOTEL

また、ここに来るお客を目当てにした中華系の娼婦も目に付きます。

実際当方も声を掛けられましたが、彼女らは英語が全く喋れず、一方こちらも中国語はもちろんのこと、マレー語も全然ダメなので交渉すら出来ませんでした。


娼婦にはやや薹が立っているお姉さんもいれば、結構派手目の若いのもおりました。全体的にはややふっくらとした体形の30才オーバーのお姉さん方が多かったように思います。


ちなみにこの「BERJAYA WATERFRONT HOTEL」、週末金曜日に一部屋二名迄一泊税サ込朝食付きで5,956円(Agoda)でした。


部屋はゲイランとは比較になりません!移動方法を工夫してここを滞在先にして数日間遊ぶのもありだと思います。


お客は専ら現地の方やシンガポールから遊びに来る方なのでしょう。実際ここのSPAの娘らも週末はシンガポールからのお客で激混みだと言います。


同ホテルにはスパが2つあり、ひとつは5Fにありますが、こちらは健全なSPAですので間違えずにエレベーターで直接7Fへ行って下さい。エレベーターを降りて直ぐ右側がNZ SPAの入口になります。

入ったところが受付になっており、そこで男性コンシアが二人おりますので説明を受けます。


うち一人はその昔、郷ひろみのモノまねをやっていた頃の「若人あきら」にソックリで、彼は日本語が堪能です。もう一人の方は英語で大丈夫です。


JB日本語堪能 リン ケンミンさん

説明を受けてコースを選択した後、まずは近くのセーフティボックスに案内されて貴重品を預けます。


鍵は二つ必要でボックスを閉じた後、そのうちのひとつのキーを渡されます。これがお客が腕に巻く電子キーになっております。

後はここでの過ごし方の希望を聞いてからその時間に合わせて娘を用意してくれます。


館内はとても清潔で、シンガポール側が良く見える見晴らしの良い大浴槽にサウナが二つ(スチームとミスト)、シャワールームも清潔です。

またレストランはバッフェ形式で、飲食が可能です(もちろんフリー)。料理の種類も豊富で味も良く、まるで小さなホテルのバッフェ並みに充実しております。

但しビール(あるのは缶ビールの小サイズのみです)だけは有料で10RM/1本です。(頼む際にキーの番号を確認されチャージされます)


また、その隣にはTV ROOM(大型モニターで映画を上映しております)があり、リクライニング出来るチェアが並んでおり、ここでの仮眠も可能です。

スタッフらの愛想も気配りもなかなか良く、ここではゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。


入店は金曜日の午後二時頃。コンシアから説明を受け、コースを選択します。

彼曰く、「ベトナム娘は18,19才と若いがサービスはまあまあ。一方マレーチャイニーズは27~30才と、やや年はいっているし、見た目もまあまあだがサービスはとても良い」と。


ここでは初めてのマレーチャイニーズに興味があったので迷わずに選択。サービスが良いという言葉に、プレイに期待が持てます。


最初にどうするかを聞かれたのでまずはジャグジーをというと、彼は「30分後ね」と言ってここで一旦お別れです。


ロッカーで着替えてからジャグジーへ。広い大浴槽は残念ながらお湯の温度がやや低めなのですが、その分長居出来そうです。軽く浸かってからサウナへ移動、サウナは熱さも充分でした。


シャワーを浴びてガウンを羽織ってレストランへ。バッフェの料理をつまみにビールを飲んでいたところで、先程のコンシアが現れて「準備が出来た」と言います。


それではと彼の案内で奥の部屋へ移動して娘を待ちます。部屋はこじんまりとした部屋で、大きなベッドがひとつとガラス張りのシャワー室があるだけです。
待つこと数分、ドアを軽くノックする音と共に娘の登場です。


彼女、名前は「R」、年は26才。身長は160cm程で細身の体型、長いストレートの黒髪が綺麗です。


で、肝心のお顔は・・・うーん、日本には余り居ないような顔付きながら、その笑顔には愛嬌があります。まあ異国顔でしょうか。軽く挨拶を交わした後で服を脱いでシャワーへと促されます。


まずはこちらを軽くソープで洗い流してくれた後、いきなりしゃがむと何と!ここでいきなりの生尺!

まだ小さくうなだれていたそれをパクっと根本まで咥えると、ゆっくりとしたストロークで前後します。彼女の温かい口中で、まるでイソギンチャクのように締め付けてくるような技はなかなかです。充分に大きくなったところで一旦終了。


程無く彼女もシャワーを終えてベッドへ。さあ、待ちに待ったプレイの開始です。


「マッサージ?」と聞くので頷くとうつ伏せになるように言います。と、背中にアロマオイルのようなものを垂らされて肩から腰までをゆっくりとマッサージ、これはこれでなかなかです。

アロマオイルの良い香りが辺りに漂います。終えるとティッシュで背中を丁寧に拭います。


次に彼女、舌先で背中をつーっと上から下へと這わせながら、同時に両乳首の先も一緒に背中を這わせて行きます。
うーん、これもなかなか感じさせてくれます。


腰のあたりまで下りたところで彼女、その両手でお尻を大きく広げると、何とまさかのアナル舐め!しかも皺の一本一本をなぞるようにゆっくりと舌を這わせます。
うーん、これは!なかなかの技です。


実に久し振りのアナル舐めを堪能した後、今度は仰向けになるように言われます。


上に覆い被さるように今度はチロチロと舌を這わせての乳首舐めから、だんだんと舌先を這わせながら下へ降りると再度のフェラ、袋舐めから竿へと舌を這わせ、さらに竿の根元から先へとゆっくりと舌を這わせます。


これを何度も繰り返したところでようやく先を咥え、今度は舌で先を包み込むようにしてのねっとりとしたフェラ、ゆっくりと咥える彼女の温かい舌が、ねっとりと鈴口の付け根を這いずり回る絶品の技です。


充分すぎる程大きくなったところで準備をしてからまずは彼女が上に、ゆっくりと腰を擦り付けるように動かしながら「あぁーん」って、このAVのような喘ぎ声には少々ガッカリです・・・・。


こちらも彼女の小振りな乳房を揉み上げながら腰を突き上げ、今度はこちらが上になってガンガンと突いたところで程無くフィニッシュ!いやぁ、大満足です。


丁寧に処理して貰った後で再度一緒にシャワー、今度も彼女、先にこちらの前から背中までを丁寧に洗ってくれます。シャワーを終えて着替えたところでバイバイです。


最後はドアのところで彼女から先にハグしてくれます。お返しにこちらも彼女のオデコにチュっとキスしてお別れです。

ロッカーで着替えを終えて受付で精算、明朗の258RMでした(パッケージ+ビール1本)。


聞けばここへは日本人も一杯来るそう。うーん、ここはシンガポールから程近いオアシスなのでしょうか。