磯仁様のジョホールバル体験談の続きです。


翌土曜日の午前11時、まだ開店間もないSPAへと満を持して再度の入店です。昨日のコンシアがこちらを見て驚いたように出迎えてくれます。


この日は迷わずにベトナム娘をオーダー。
彼も「18,19才、若いネ、綺麗、マンモ(おっぱい)大きいネ」と自らの胸を持ち上げる身振り。


シャワーを浴びて来たばかりなので即プレイに行きたいと告げるも、まだ娘は出勤していないそうで、先に「ジャグジー?」「食事?」と薦められるも、今ホテルで済ませたばかりと言うと、今度は「インターネット?」と。まあそれで間潰しでもしようかと頷きます。


レストランの奥にパソコンが4台並んでいますが、結局直ぐに飽きてしまい又ぶらぶらしていると彼が登場。そこで娘は?と聞くと「今こっちへ向かっているから」とまるで蕎麦屋の出前のような返事。


今度は「映画は?」と薦められます。判ったと頷くと今度はレストランの反対側のドアを開けて中へ案内して呉れます。中では新作の「CHAPPIE」がまさに上映中でした。


程良く冷房の効いた中でリクライニングチェアに寝そべって時間を潰すこと既に一時間、ですが一向に呼ばれません。又ぶらぶらしていると、向こうから数人の娘らが廊下を歩いて来ます、もうそろそろでしょうか。


結局「準備が出来た」と彼に呼ばれたのはもう1時近く!入店からおよそ二時間です!
彼は「若いネ、綺麗ネ、マンモ大きいネ」 と連呼します。


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部屋に通されて待つこと数分、ノックも無しに彼女の登場!
って???若くないし、美人じゃないじゃないの!


聞けば彼女、お年は26才だそう・・・って昨日のマレ-チャイニーズの娘と一緒じゃないの!

しかも脱いだらおっぱいは小さいし!

やや大柄な彼女、その分胸の小ささが目立ってしまいます。

腰のあたりも若い張りとは逆に、贅肉が腰のあたりで留まっている感じです。
お顔は美形ではないですがいかにもベトナムな感じ、その長いストレートの黒髪が白い肌に映えています。


まずはシャワーへと促され先にこちらを洗ってくれますが、ここでのフェラは無し。先にシャワーを出て彼女を待ちます。


型通りに「マッサージ?」と問われ頷くとうつ伏せになるように言われます。が、アロマでは無く単に軽く指先で揉むだけ、これは昨日の娘の方が断然良かったです。

すぐにマッサージも終わり、彼女は「マッサージがヘタだから」と詫びてくれます。


仰向けになったこちらへ覆い被さるようにしてまずは乳首舐め、彼女、舌先で乳首を弾くように舐めるのはちょっと新鮮です。

その後脇からお腹、腿から膝、足先へと舌を這わせていきます。うーん、なかなかです。


そして両足の間に跪いていよいよフェラです。
まずは竿を片手で掴みながら袋舐め、そして竿の根元から先へと舌をゆっくりと這わせます。これを何度も繰り返します。


そして先をぱっくりと咥えると、両指でこちらの両乳首を弄びながら口の中で舌に竿の裏を擦り付けるようにして一定のリズムで前後に動きます。これもなかなかの技ですね。


しばらく続けて充分になったところで準備をしてから彼女が上に。
で、やっぱり「あぁーん」とAVのような声をあげるのには少々ゲンナリです。


しばらく彼女の動きに身を任せてから交代でこちらが上に。

正常位で突こうとしますが、何と彼女、どうやらガンガン突かれるのを止めるように、足でこちらの腰を遮るように押し付けて来るので深く突けません!
これにはガッカリ!


しょうがないのでもう片方の足を上に持ち上げながら斜めに突いて程無くフィニッシュ、うーん、やや不満足なフィニッシュでした。


再度シャワーで簡単に流して貰い、着替えてバイバイです。
彼女、あと一週間で一旦ホーチミンに帰り、二週間後に又ここへ戻って来るそうです。
出掛けにおでこに軽くキスして再会を?誓ってお別れです。


精算は228RMと明朗、コンシアに「全然若くないし美人じゃない、胸も小さいし!」 と言うと彼、笑いながら「今日は18,19の若い娘は休みだから!」だって!


お互い笑ってバイバイです。帰り際にエレベーターを待っているともう一人のコンシアが出て来て、娘はどうだったとかサービスはどうだったなどと聞いてきます。


昨日の娘の方が断然良かったと答えると彼、「何番?」と。
このお店の娘には皆番号が付いているそうで、その番号を言えば次回指名出来るそうです。ちなみに今回のベトナム娘は135番だそうです。


ここのお店は顔見世で選べ無いのが難点でありますが、もしプレイして気に入った娘が居たら、その娘の番号を言えば指名出来ますのでリピートすればより親密になれるかも知れませんね。


また、事前にコンシアに連絡して予約すれば待たずに済みますので混んでいる時には有効かも知れません。


シンガポールのゲイランと比べると、マレーチャイニーズの料金248RMはほぼ90S$相当ですから、このSPA遊びは随分コスパが良いかと思います。
道理で週末にはシンガポールから大勢遊びにやって来るというのも頷けます。


バスでの日帰りも可能だそうですから、それならシンガポールからちょっとお出かけと言うのもアリかも知れません。


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さんざん待たされた挙句に、期待と裏腹な尾根遺産。実は若い尾根遺産は休みだった、なんて・・・・
それでも「お互い笑ってバイバイ」するあたり、磯仁様は夜遊びに気持ちの余裕がありますねぇ~