マレーシア/ペナン島の風俗に関しては昨年春、磯仁様やだるまわんさ様から立て続けにレポートを頂戴しました。
その記事のひとつで紹介しました、ロシア系のいるアパート置屋オーロラコートは摘発されてしまったそうです。ブログでは一部伏字にして、公安に配慮したのですが・・・
今回はだるまわんさ様から頂戴しました、ペナン島夜遊びの最新事情です。
画像もすべてだるまわんさ様から頂戴いたしました。
◎健身中心
相変わらず健在ですが、確認できたのはJalang PenangにあるPeking HotelやSOHOの隣にある台湾健身中心のみでした。
写真をコッソリと撮影してきましたが、まあなんといいますか、姫のレベルはアラサー以上という感じです。
客層は若者は少なく、どちらかというとローカルのお爺さんが多かったです。
また価格は以前より上がり160RMになっていましたので、コストに見合わないと対戦はしてまいりませんでした。
◎新たなマンション置屋
それ以外はないものか、と歩いていたら、ちょうど某ホテルの前でマレー系の親父に声をかけられました。
聞いてみるとマンション置屋だそうで、値段はその場で言わないもののストックは豊富でロシア、トルコ、ローカルマレー、チャイニーズ、タイ、ベトナムだとの事。
この日はその親父に乗っかってみて、場所だけ検証してみようと案内をしてもらいました。
タクシーに乗って着いたのはMansion ☆☆という、短期・長期滞在可能なアパートメントでした。
エントランスホールから先のエレベータホールの前にセキュリティが居ますが、当然分かっているようで普通に入れます。
エレベータに乗るのに鍵は必要ありません。
歯無しのマレー人おっさんに連れられて、どうやらSMSでボスから指定された部屋に向かっているようです。いくつかのフロアに分散しているので、ぐるぐる回るにはやや面倒ですね。
各部屋をノックしてドアをあけてもらうと、各部屋ごとに滞在しているなかなか美形のロシア人やトルコ人のお嬢さんが出てきます。
ロシア人でも、以前のオーロラコートのような年増や不細工ではありません。
◎ポン引きはボッタクリ
ここで値段を聞くと、なんと650RMというではありませんか。ローカルマレーならば550RMと…ありえない!
これは案内料込だとしても非常に高い!そんなわけで、コーヒーを奢って色々と話を聞かせてもらい、情報料がわりに20RM渡してサヨナラ致しました。
案内人と別れて帰りのタクシーの中、運転手のオッサンに話を聞くと、なんとマンション置屋は複数あり、そのボスは1人だというではありませんか。
しかもダイレクトでボスにコンタクトをすれば、タイ人なら170RM、中国人なら200から250、ロシア人でも350だと言うではありませんか。
やっぱりあの野郎、相当ぼったくってやがったな~!
◎再トライ
心優しい運転手のオッサンからボスの携帯番号を教えてもらったので、ホテルに戻った後で早速Whatsappでコンタクトを試みました。
女の子たちのリストとプライスを教えてくれと英語でメッセージしたところ、「このURLを見てくれ」と一言が…
ページを見てみると、確かに先ほど見た女の子たちが掲載されていました。
「これは間違いない!」と早速、ローカルマレーと書いてある、VIPクラス巨乳のH***Yちゃん、250RMと遊びたいとメッセージ。
すると、Mansion ☆☆に来いとのメッセージが帰ってきましたので、これは確実だなと思いましてGrabを使って置屋マンションへ。
着いたとメッセージすると部屋番号が返信されてきましたので、慌てて部屋へ向かいます。
ドアをノックすると、流暢な英語を話すH***Yちゃんが。見た目はなかなか、年齢も自称ですが23歳(おそらく実際は25,6歳?)
そして間違いなく巨乳、いや、爆乳です…ゴクリ。
プレイ部屋はかなり広く清潔。キッチンや洗濯乾燥機も完備されていて、普通にペナンで宿泊するのにも便利そうです。
脱いでシャワーに向かう前に、コッソリ写真を撮ろうとしたらめっちゃ怒られました・・・
◎プレイは
愛くるしい顔に似合わぬ素晴らしい爆乳に息子さんはビンビン。
広めのシャワーブース内で尾根遺産は笑いながら、しっかりと爆乳を使って愚息を洗ってくれました。一体どこで覚えたんや?そんなサービス!
さて、肝心なプレイですが、ベッドに移ってからは フレンチではないですが軽いキス 、BBBJ(ゴム無しフ☆ラ)、巨乳を使ったパイズリ、そしてゴムを装着して合体と相成りますが、爆乳を堪能したかったので騎乗位にてお願いしました。
ゆっくりと挿入すると穴は狭く熱く、うねるようなグラインドに、垂れていない弾力のあるスベスベ爆乳を揉みしだきながら、下からも高速突き上げで応戦!
しかしあまりの具合の良さにあっという間に果ててしまいました…しっかり愚息の処理を先にしてくださってから再度シャワー。
時計を見たら部屋にはいってからものの20分ほどでした…実質対戦時間は10分くらいでしょうか?
45分間の時間があるとの事ですが、2回戦をするには有償で、同じ金額を払って欲しいと言われて断念。仕方なく色々と話をさせて頂きました。
◎尾根遺産の素性
英語ではなくこちらからインドネシア語で話し始めたら、なんと彼女はローカルマレーではなくインドネシア人だと言うではないですか。
やはりそうだよなあ~と思いながらも話を進めると、彼女はスマトラ出身で双子のお母さん。既にペナンには2年くらい居るそうです。年齢は秘密だと笑いながら言われました。
後日の再会を約束してチップを20RM上げたところ、喜んで写真撮らせてくれるようになりました!
以上、コスト的には微妙なのですが、品揃えはなかなか悪くない、ペナンのマンション置屋のご報告でした。
◎管理人から
いやぁ~、だるまわんさ様には珍しく、熱の込められたプレイ描写でしたね。それだけ満足度が高かったものと推察いたします。実質10分間ですしね(笑
貴重な情報と画像をありがとうございました。
レベルも高くて、国籍のバリエーションも豊富。私なら初挑戦のトルコ尾根遺産を選びたいところです。
執筆時点で当該URLを見たら、日本娘や韓国アガシもラインアップにありましたよ。
でも顔は隠されていますから、ポン引きに案内させて各部屋をひと通りチェックするのもいいかもしれません。香港の141みたいに。
なおマンションの実名やサイトURLは、だるまわんさ様のご了解も頂きまして、旧ブログ「アジアの尾根遺産」の有料記事としました。
オーロラコートの二の舞にならぬよう、マンション外観画像もここでは割愛し、場所の特定につながりそうな描写も頂戴したレポートから修正をかけました。
諸事情ご理解ください。